“水の中に夜が揺れてる夜色在水波中摇动
哀しいほど静かに伫む波澜不惊的寂静令人神伤
绿成す岸辺绿树成荫的岸边
美しい夜明けを绚美的黎明
ただ待っていられたら只要耐心等待
绮丽な心で用纯洁的心灵
暗い海と空の向うに灰暗的海空的对岸
争いの无い场所があるのと有处没有争斗的沃土
教えてくれたのは谁是谁向我诉说
谁もが辿り着けない谁也无法抵达那里
それとも谁かの心の中に或是存在于谁的心中
水の流れを镇めてくれる大地を润す调べ为滋润那平息水流涌动的大地所作之曲
いまはどこにも无くても即使现在已不在人间
きっと自分で手に入れるの也一定能够凭借自己的双手获得
いつも、いつか、きっと无论何时,总有一天,一定
水の证をこの手に握着水之证
全ての炎を饮み込んで尚忍受这一切艰难困苦
広く优しく流れる宽广地,温柔地流淌着
その静けさに辿り着くの到达那寂静的对岸
いつも、いつか、きっと无论何时,总有一天,一定
贵方の手を取り牵着你的手
……”
杨辉的目光一直放在拉克丝的身上,温柔入水般快要溢出来了,他没有觉得任何一刻的拉克丝,有此时的她有魅力,也从未感觉过她的歌声有现在那般美妙,就像正在吹拂的风,悠扬而空灵,抚平时间一切的浮躁。
这是世界的瑰宝,就算付出生命的代价,也要守护好她!
(本章完)